宇都宮市・鹿沼市近辺での
『 カウンセリング & 伴走型ソーシャルサポート 』は
一般社団法人 福祉コラボちむぐくる
とちぎステップ家族相談室
〒322-0021 栃木県鹿沼市上野町137-3
JR日光線・鹿沼駅から徒歩3分(JR宇都宮駅から2駅目です)
わたしたちは
ひとりぼっちじゃない。
(1)当相談室では、カウンセリング&ソーシャルサポートを受けてみたいが、「カウンセラーがどんな人なのかまず会ってみたい」「相談室がどんな雰囲気の場所なのか知りたい」など、ご見学にも応じております。お気軽に、お問い合わせください。
(2)11/1(水)より、ご相談者のニーズにより適いますよう、一部ご相談時間を伸ばしました(ご相談者にとって、より有効にカウンセリングを生かしていただけるように改定いたしました)。これに伴う料金の変更はございません。
【改定内容】①継続相談時間50分を60分に、60分を75分に変更 ②アウトリーチ(訪問カウンセリング&ソーシャルサポート)の相談時間60分を75分に変更 ③オープンダイアローグの時間90分を100分に変更
(3)11/7(火)午後、室長の渡邉が、鹿沼市主催の認知症サポーターステップアップ講座で講師を務めます。テーマは「認知症の人の想いをくみ取る〜傾聴に学ぶ〜」です。傾聴についてのエッセンスを、ロールプレイをとおし、学ぶ講座となります。
(4)9月〜11月(計7回)に、対人関係精神分析の視点から学ぶ臨床購読会を受講しています(ファシリテーターは帝塚山学院大学大学院で精神分析を教授する辻河氏です)。
購読テーマとなる書籍は、「少年への性的虐待〜男性被害者の心的外傷と精神分析治療〜(リチャード・B・ガードナー 著.作品社)」です。発行時(2005年3月)に購入し、一度、室長なりに紐解いた書籍でもあります。それ故に、改めて学びたいと思い、受講を希望しました。
ここでの学びを、ご相談者との“カウンセリングとソーシャルサポート”に、さらに生かしたいと思っております(ブログなどでも雑感について、適宜、触れたいと思います)。
(5)9月〜来年7月迄(計12回)に、「日本の精神分析・精神療法を深化させる〜『わたし』を知る対話〜」を受講しています。講師は精神分析家の北山氏です。各回に、対話者が登壇する学び深い研修です(前年度「臨床言語論入門」、前々年度「三角関係を生きる」に続いての継続受講です)。
ここでの学びを、ご相談者との“カウンセリングとソーシャルサポート”に、さらに生かしたいと思っております(ブログなどでも雑感について、適宜、触れたいと思います)。
(6)11/7(火)より、ご相談者の皆さまからのご要望により、継続相談に延長を設けました。延長料金は、30分 2,000円となります。
(7)11/19(日)、「『聴く』ことで治療的な何が生じるのか」を受講しました。講師は、学習院大学で深層心理学を教授する川嵜氏です。改めて、「聴く」ことの深さを再確認することが出来た大変刺激的な学びの機会となりました。
ここでの学びを、ご相談者との“カウンセリングとソーシャルサポート”に、さらに生かしたいと思っております(ブログなどでも雑感について、適宜、触れたいと思います)。