宇都宮市・鹿沼市近辺での
『 カウンセリング & 伴走型ソーシャルサポート 』は
一般社団法人 福祉コラボちむぐくる
とちぎステップ家族相談室
〒322-0021 栃木県鹿沼市上野町137-3
JR日光線・鹿沼駅から徒歩3分(JR宇都宮駅から2駅目です)
わたしたちは
ひとりぼっちじゃない。
(1)当相談室では、カウンセリング&ソーシャルサポートを受けてみたいが、「カウンセラーがどんな人なのかまず会ってみたい」「相談室がどんな雰囲気の場所なのか知りたい」など、ご見学にも応じております。お気軽に、お問い合わせください。
(2)9/15(日)、当相談室主催の秋の市民公開講座を開催いたします。テーマは、「“わたし”を生かすコミュニケーションのレッスン〜“わたし”のとっておきの玉手箱〜」です。13:00受付、13:30公開講座、15:30閉会のスケジュールです。開催場所は、とちぎ福祉プラザ 第1研修室(宇都宮市若草1-10-6・駐車場完備)です。なお、参加は無料です。どなたでもご参加いただけます。
*お電話(090-7243-2484)もしくはメールフォームからお申し込みくださいませ。
(3)9/6(金)午後、栃木県県北健康福祉センター主催の精神保健家族教室にて、室長の渡邉が講師をいたします。テーマは、「精神疾患を持つ方への対応方法<応用編>〜こんな時はどうする?『引き算から足し算へ』〜」です。
(4)9/7(土)13:30〜15:00、栃木県(保健福祉部医薬・生活衛生課)主催の「依存症家族教室」で、室長の渡邉が講師をいたします。テーマは、「本人・家族の心の成長〜自律心・自尊心を伸ばす関わり〜」です。会場は、宇都宮市東市民活動センターです。
(5)9/21(土)14:00〜16:00、アディクション問題を抱える家族の会(会場は、ビアスパークしもつま・茨城県市下妻市)で、室長の渡邉が講師をいたします。テーマは、「12のステップを学ぶ」です。「ステップ5」について、メッセージいたします。
(6)9/28(土)13:00〜16:00、当相談室で、「2024 第5回ダイアローグ・カフェ “リカバリー”」をNPO法人栃木ダルクと共催で開催いたします。
アディクション(依存症、使用障害)問題に揺れ悩み・戸惑い立ちすくむご家族のためのグループカウンセリングです。
*ご参加を希望されます方は、お電話(090-7243-2484)もしくはメールフォームからお願いいたします。
(7)10/5(土)10:00〜12:00、矢板市内中学生保護者対象の「親が学ぶ子どもの心教室」で、室長の渡邉が講師をいたします。思春期・青年期の親子関係について、「親から見た子放し、子から見た親離れについて」を軸にお話させていただきます。会場は、矢板市生涯学習館2階研修室です。また、参加は無料です。
*お問い合わせ・お申し込み:矢板市健康増進課 ☎0287-43-1118
(8)11/17(日)13:30〜16:30、日光市ひきこもり相談センターかがやき主催の令和6年年度講演会で、室長の渡邉が講演をいたします。テーマは、「ひきこもりからの回復を考える 〜『助けて』が言えない人たちに私たちが出来ること〜」です。会場は、日光市民活動センター(1階報徳ホール)です。また、参加は無料です。
*お問い合わせ・お申し込み:日光市ひきこもり相談センター かがやき ☎0288-25-5508
(9)本年9月〜来年7月迄(計12回)、「意味としての心〜対話で著作を振り返る〜」を受講しています。講師は、精神分析家の北山修氏です。各回に、対話者(ゲスト講師)が登壇する学び深い研修です(2023-24年度「日本の精神分析・精神療法を深化させる〜『わたし』を知る対話〜」、2022-23年度「臨床言語論入門」、2021-22年度「三角関係を生きる」に続いての継続受講です)。
(10)9/14(土)午後、早稲田大学社会的養育研究所主催のニック・ミッジリー博士(アナフロイト/ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン)による講演会に参加します。テーマは「リフレクティング・フォスタリング・プログラム:里親支援のためのメンタライジング・アプローチ」です。
(11)9/24(火)日本メンタライゼーション研究会の学習会(サロン)に参加します。池田暁史氏(精神分析家)が話題提供者です。
(12)9月〜11月に、3日間(講義は全5回)、「アルコール問題に関わる援助者のためのトレーニングプログラム」を受講します。スコット・ジョンソン(元ベティフォードセンターカウンセラー)、クラウディア・ブラック(クラウディア・ブラック / ヤングアダルトセンター)などが講師です。テーマは、「家族はどのような影響を受けるか」「患者・家族の回復に必要なこと」「依存症とトラウマ」などです。
*(9)〜(12)などでの学びを、ご相談者との“カウンセリングとソーシャルサポート”に、さらに生かします(ブログなどでも雑感について、適宜、触れたいと思います)。